LILITH

リリス獅子座の人

ほめられた瞬間、うれしいのに「いやいや私なんて」って反射で打ち消してない?リリスが獅子座にある人は、主役でいたい・見ていてほしいという願いを、どこかで恥じてきた。目立ちたがりと思われたくなくて、輝きのつまみを自分で絞ってきたのかもしれない。でも絞っても、漏れてくるのがこの配置の光。

抑えてきた欲求

リリスが獅子座にある人が恥じてきたのは、「見て」って言いたい気持ち。発表の場が本当は好きだったのに、張り切ると浮いた経験や、調子に乗ってると言われた記憶が、輝くことへのブレーキになっていく。写真の真ん中はそっと避ける。カラオケで本気を出さない。頑張った仕事の成果を、自分から言えずに、誰かが気づくのを待ってた。褒め言葉を素直に受け取れなくて、受け取り損ねた分だけ、心のどこかが乾いていく。
注目されたい願いは、人間のいちばん自然な願いのひとつなのに、この配置の人はそれを「はしたない欲」として仕舞い込んでしまう。でも仕舞っても消えなくて、誰かが堂々と輝いてる姿を見ると、眩しさと一緒に小さな痛みが走る瞬間、あるよね。その痛みは嫉妬じゃなくて、あなたの中の主役が「私も出たい」って言ってる声。

解放したときの魅力

主役でいたい願いを認めた人のリリス獅子座は、絞ってた存在感のつまみが戻って、部屋の空気が変わるような華が開く。堂々と受け取る「ありがとう」、遠慮のない笑顔、本気の拍手。輝くことを自分に許した人は、人の輝きにも本気で拍手できるようになるから、自然と周りに人が集まってくる。
あなたの華は生まれつきの装備で、誰かの光を奪うものじゃない。むしろあなたが照れずに輝くほど、「私も出ていいんだ」って思える人が増えていく。だからどうか、小さくしてきた光を、少しずつ戻してあげてね。

恋と縁への出方

恋では、愛されてる実感を人一倍強く求める形でリリスが出るかもしれない。言葉にしてほしい、ちゃんと見ていてほしい、特別扱いしてほしい。その願いを重いと思われるのが怖くて、物分かりのいい顔で飲み込んで、でも記念日を忘れられた夜に、どっと寂しくなる。
覚えておいてほしいのは、この願いは治すものじゃないということ。あなたは称賛が主食のタイプで、それは燃費の悪さじゃなくて設計。だから「言われないと不安になる」って、先に相手に渡しておいてみて。ちゃんと言葉にしてくれる人と組めば、この配置の恋は誰よりも明るく燃える。

この星の活かし方

この星を活かす鍵は、小さな舞台を自分に用意すること。人前で話す機会を断らない、SNSに作ったものを載せる、好きな服を「派手かな」と思っても着て出る。月にひとつ、誰かに見てもらう場を持つだけで、絞ってたつまみが少しずつ開いていく。
そして褒められた日の返事を「ありがとう、うれしい」に固定してみて。打ち消しの言葉を卒業した日から、あなたの光は行き場を見つける。

遠慮して絞った光でも、隠しきれてなかった。もう堂々と光っていい。あなたの輝きは、いつか誰かの「私も出ていいんだ」になる。

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